三重県度会町が環境省「プラスマ・アワード2026」金賞を受賞!
「プラスマ・アワード2026」は、「プラスチック・スマート」ウェブサイトに登録された取り組みの中から、先駆的かつ効果的な事例とされた自治体や企業の取り組みを表彰し、広く展開することを目的とした環境省の事業です。
三重県度会町は小学3年生を対象に「資源ごみ分別マイスター養成講座」毎年実施しており、この取り組みが「プラスマ・アワード2026」分ける・戻す部門の金賞を受賞しました。
マイスター養成後の環境学習において、より深い理解を促すため、4年生では分別した資源ごみのその後「リサイクル」を学びます。度会町と「プラスチックごみ削減・CO2リサイクル事業連携協定」を締結している住友電工は、新技術であるCO2と金属から生成する未来素材「metacol(メタコル)」を使い、学用品を作ることを計画。でんぷんのりなどを製造販売する不易糊工業株式会社と協力して、小学校の教室で回収したCO2と、児童らが夏休みに集めたペットボトルキャップを素材とした度会町限定「メタコル混合フエキ糊容器」を提供しました。完成した容器を受け取り歓喜の声を上げた児童らは、この活動を通じて、リサイクルに直接触れるとともに、CO2が資源となるカーボンリサイクルの仕組みを学びました。
メタコルは今後も度会町と連携して、地域と世代を超えたプラスチックごみ削減・CO2リサイクル事業に取り組んでまいります。
出典:https://www.town.watarai.lg.jp/contents_detail.php?co=kak&frmId=3689