metacol

お知らせ NEWS

  • TOP
  • お知らせ
  • 「カーボンニュートラル技術開発・実証事業」採択事業に係る第10回「ものづくり日本大賞」経済産業大臣賞受賞について

「カーボンニュートラル技術開発・実証事業」採択事業に係る第10回「ものづくり日本大賞」経済産業大臣賞受賞について

「カーボンニュートラル技術開発・実証事業」採択事業に係る第10回「ものづくり日本大賞」経済産業大臣賞受賞について

大阪府から下記の通り報道提供いただきましたのでお知らせいたします。
https://www.pref.osaka.lg.jp/hodo/fumin/o110020/prs_51218.html

報道提供日時
 2026年03月31日 14時 00分

内容
 大阪府では、2025年大阪・関西万博の機会を活かして、カーボンニュートラルに資する最先端技術の開発・実証にチャレンジする企業を後押しする標記事業を令和4年度から令和6年度まで実施しました。
 
 このたび、令和5~6年度に採択し、開発を支援した技術に関して、第10回「ものづくり日本大賞」経済産業大臣賞の受賞がありましたのでお知らせします。

 今回受賞となったCO2アップサイクル素材 「metacol™」は、これまでも、「SRIXON(R)(スリクソン)ゴルフグッズ」、「やさしさ クレパス(R)」、「さすてなぶる色紙」、「さすてなぶる金屏風」等で活用されており、今回の受賞により、改めて幅広い用途展開の可能性が示されました。製品の普及や今後のさらなる用途拡大により、CO2回収・資源化の促進が期待されます。
 ※(R)は、正しくはRを〇で囲った登録商標マーク

1 受賞件名
 ものづくりのGXに貢献するCO2アップサイクル素材 「metacol™」
 ※府採択事業名
 炭酸金属粉を生成するCO2回収・資源化技術と装置の開発・実証及び炭酸金属粉を原料とした製品の商用化

2 受賞者
 馬場 将人 氏 他6名(住友電気工業株式会社 他5団体)

3 受賞案件の概要
 GXが社会課題となる中、CO2と鉄を原料に、水素や電力などのエネルギーを消費せず、機能性をもつ炭酸鉄の工業生産に世界で初めて成功。同社製品の副生物である鉄などを使用して排気ガスCO2を固体化し、CO2が削減できる製品として実用化。炭酸鉄は産業利用の前例がなかったが、UV反射などの機能性や、先端用途が見込まれ、人体に対する安全性も確認されている。実用化事例としては、CO2回収装置・CO2アップサイクル製品があり、GX製品の市場創出と普及をめざしていく。

 参考:「ものづくり日本大賞」について
 製造・生産現場の中核を担っている中堅人材や伝統的・文化的な「技」を支えてきた熟練人材、今後を担う若年人材など、「ものづくり」に携わっている各世代の人材のうち、特に優秀と認められる人材を顕彰するものです。本賞は、経済産業省、国土交通省、厚生労働省、文部科学省が連携し、平成17年より開催しており、今回で10回目を迎えます。

部局
 商工労働部 成長産業振興室産業創造課 グリーンビジネスグループ

ダイヤルイン番号
 06-6210-9295

メールアドレス
 green@gbox.pref.osaka.lg.jp

記事一覧へ